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2008 03,05 10:56 |
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ども、野良犬介護士ことオカザキでございます。 ようやく、よようやく、 介護支援専門員の実務研修の修了証書を手に入れることが出来ました。 色で付けさせて貰ったのは、そりゃも論、僕のあってないような個人情報を隠すためです(笑) 感慨モノです。 ま、これから登録をしないといけない、って作業が残ってますが。これは速くやってとしまいましょう。介護福祉士の時は、申請を一年ぐらい投げていた、そんな体たらくな僕ですから。 研修、大変でしたよ。 試験そのものも、決して安易な考えでは合格できるモノではないのですが、多分実際の介護支援専門員としの仕事は、この研修以上に大変だと思います。 つーかなぁ。 仕事に楽な仕事って無いと思う。 この研修中、グループホームってどういう所ですか? と、嬉しくも聞いてくれた方がいらっしゃいまして、 現状をお話すると、 「え? グループホームって、もっとゆとりあると思ってました」 という言葉を聞きます。 小規模のユニットケア。 確かに。 特別養護老人ホーム等にくら部手、人数のの規模は遙かに小さい。 しかしですなぁ。 施設という箱物でありながら、 グループホームは在宅として位置づけられてます。 その意味です。 決して、箱の中で燻っている状態で良しなわけがなくて。 グループホームは、 というより、現在の介護福祉は 何より個人を、そして生活を提供しているようなモノだと僕個人は思ってます。 個人が個人として生きていく為に。 その人らしく生きていく為に。 そう考えたらね、きっと単純な話で、 小規模だから「楽」なんて発想は消えると思うのですよ。 小規模だからこそ、一人一人の方を支援していく。その為には何をしなければならないか。正直、僕には分かりはしません。分かるわけがない。 勉強中ですから。 試行錯誤の中で、美しき日々があると思うのです。 まぁ、ようは勉強中の身です。 とりあえずは、今は今度、実際の業務に対して初心に戻って勉強していきたいと思ってます。まぁ、その上で落ち着いたら、今度は社会福祉士を目指したいな、とかそんな欲がちらりと出てきたりしてますが(笑) 介護支援専門の資格を生かすのはまだ先になりそうなので、 現状は、しっかりと足場を固める。 僕の目標です。 PR |
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2008 02,12 22:28 |
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まぁ、なんですな。
またく余裕の無いままに、 追い越せにならんといかんというのに、たまっていくばかりで。 子どもがいると、それだけで時間を取られてしまいますが、 それを言い訳にしちゃいけねーなぁ、とも思います。 個人的な話。 僕は会社で議事録担当の書記なのですが、 いやぁ記録しないといけない案件がたまっていましてね(笑) また一つ案件が貯まる前に消化したいところですが、今日は無理と判断しました。 疲れると冷静になれない。 疲れると判断能力が鈍る。 だからこそ、ガス抜きが必要で。 それも介護職の重要な条件じゃねーかと最近は思ってます。 |
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2008 02,03 22:05 |
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もはやへろへろ(笑)
今日はグループ演習がほとんどで、 明日もそれがほとんどなんだけど(笑) 人見知りな僕は、とても慣れるまでに時間がかかるし、 やっぱり僕自身の頭というのは、頭でっかちなんだなぁ、という思いもあり。 頭を柔らかく、柔軟にしていかなければ、という気持ちで新たになりました。 そうでなくても、介護ってだけで 頭が固くなる人が多いのはやっぱり事実だと思うので 既成概念で埋め尽くされてしまうのは やはり違うと思うし。 決めつけ断定も違うと思うし。 そういう意味でも、 見極める、って琴は大事じゃねーかな、と思う。 頭が固かったら、本質は分からない。 本質にできるなら近づきたい。 本質に近づけたら、 本音に近づける。その距離は縮むと思う。 |
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2008 02,02 23:01 |
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まぁ、それはそれはしんどい研修です。
ケアマネの資格取得の為には仕方がない研修ですが。 今まで病気がちでダウンしていた(点滴づくめの)僕には辛いなぁ。 明日からは演習が中心。 さて、いよいよ気合いをいれるとしますか。 まぁ、色々とあるるわけです。 色々とありまして。 色々の中で、 僕はまぁ、僕でしかなくて。 休む時に休んで 笑う時に笑って 毒吐く時に毒を吐く。 それが健全な精神状態を作っていくのかな、と。 何より体を動かすのが足りなかったのかも。 迷った時は冷たい空気を浴びながら、自分の足で歩く。 こういうちょっとしたスイッチの切り替えが、何よりの大事かもしれないです。 頭が固くなっていたのよ。 固くなった頭じゃ、何も生まれないしね。 そういう事なんだろうなぁ、と。しみじみと思いながら。 |
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2008 01,24 15:10 |
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最近つまらないミスが続いており、どことなく鬱になっていたんですけど、
嫁さんから、素敵なアドバイスをもらったので 早速、それを実践してみました。 それが指さし確認。声を出して。 「確認、よし。OK」 と声宇に出す。 ただ、それだけなんだけどね。 介護やっていると忙しくて、流れる事が多いです。 しかし、流れるという事は受け止めていない、とい宇事でもあると思います。 介護ってのは、あくまでせ高齢者の方々の仲介、媒介となって、その方々が自立できる生活をサポートする事ですから、その人々の訴えまで流しちゃ本末転倒。それが仕事にも出るんでしょう、きっと。 流すのではなく、受け止める。 指さし確認で、一つ一つを確認する。 「忙しい、忙しい」 という言葉以上に結構、重要なんじゃねーかなぁ、ってふと思った訳です。 |
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